宮崎日本大学中学校・高等学校を運営する学校法人宮崎日本大学学園(宮崎市)は1月23日、職員が使用する業務用パソコンが第三者による不正アクセスを受けたと発表しました。報道によると、この影響で卒業生や在校生など最大で約1万人分の個人情報が流出した可能性があります。
1月23日(金) 宮崎日本大学学園
学園の発表や報道によりますと、被害の原因はいわゆる「サポート詐欺」によるものです。1月13日午後、職員が業務中にパソコンを操作していたところ、サポート詐欺のサイトへ誘導され、遠隔操作ソフトのインストールを行ってしまいました。その後、パソコンのカーソルが勝手に動くなどの異変が生じたため、翌14日に当該端末のインターネット接続を遮断する措置をとりました。
流出した可能性がある情報は、2002年から2025年の間に同校に在籍した生徒の氏名、出身中学校、成績などのデータが含まれているとのことです。
学園側は、現時点では情報の不正利用などは確認されていないとしていますが、警察や専門機関に相談を行い対応を進めています。同学園の理事長は「保護者及び在校生の皆様にはご心配をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます」とコメントし、今後は職員への研修や管理体制の見直しを行い、再発防止に努めるとしています。
※タイトルと要約、イメージは、AI(Gemini)が生成したものをベースにしています。

