東洋経済オンラインは1月初旬、地域別の上場企業平均年収ランキングを発表しました。対象となったのは「東京を除く関東」および「中部」地域に本社を置く企業で、2024年8月期から2025年7月期の有価証券報告書データをもとに集計されたものです。
1月1日(木) 東洋経済オンライン
平均年収ランキング「東京除く関東265社」 高年収の仕事はなにがあるのか | 企業ランキング | 東洋経済オンライン
「東京を除く関東(神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木)」のランキングでは、半導体関連企業が上位を占めました。1位は半導体商社大手のマクニカホールディングス(神奈川県)で平均年収は1749万円、2位には半導体検査装置メーカーのレーザーテック(神奈川県)が1680万円で続きました。3位には創薬ベンチャーのペプチドリームがランクインしており、独自技術を持ちグローバルにビジネスを展開する企業が高水準の年収を実現していることが分かります。
1月2日(金)
平均年収ランキング「中部に本社を置く351社」 高年収の企業はどこか | 企業ランキング | 東洋経済オンライン
一方、「中部(愛知、岐阜、静岡、三重、福井、石川、富山、新潟、山梨、長野)」のランキングでは、トヨタグループの商社である豊田通商(愛知県)が1320万円で1位となりました。2位には1268万円で中部日本放送(CBC)が入り、地域メディアの待遇の良さが目立つ結果となりました。3位は山梨県に本社を置くファナック(1163万円)で、世界的なシェアを持つ工作機械・ロボットメーカーとしての強さが反映されています。
今回の調査結果からは、東京以外に本社を置く企業であっても、世界的な需要を取り込むグローバル企業や、地域経済に強固な基盤を持つ企業において、高い給与水準が維持されている実態が浮き彫りとなりました。
※タイトルと要約、イメージは、AI(Gemini)が生成したものをベースにしています。


