日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は7日、2025年(1月~12月)の車名別新車販売台数ランキングを発表しました。登録車と軽自動車を合わせた総合ランキングでは、ホンダの軽自動車「N-BOX」が20万1,354台を販売し、全体トップの座を維持しました。
1月8日(木) 全国軽自動車協会連合会



軽自動車部門では、「N-BOX」が前年比97.6%と微減ながらも根強い人気を見せ首位を独走しました。2位にはスズキ「スペーシア」(16万5,589台)、3位にはダイハツ「タント」(12万4,619台)が続きました。特にダイハツ勢は、前年に発生した認証不正問題に伴う生産停止の反動もあり、「タント」が前年比32.9%増、「ムーヴ」が同191.3%増(約2.9倍)と記録的な回復を見せ、市場への供給が正常化したことを印象付けました。
1月8日(木) 日本自動車販売協会連合会
乗用車ブランド通称名別順位 2025年1月~12月分



登録車部門では、トヨタのコンパクトカー「ヤリス」が16万6,533台(前年比100.2%)を売り上げ、前年の首位だった「カローラ」を抜いて2年ぶりにトップに返り咲きました。2位は「カローラ」(13万8,829台)、3位は「シエンタ」(10万6,558台)となり、上位3車種をトヨタ車が占めました。 また、4位の「ライズ」(前年比196.9%)や5位の「ルーミー」(同140.7%)も前年の出荷停止期間からの回復により販売台数を大きく伸ばしており、登録車トップ5をトヨタ車が独占する結果となりました。
2025年の新車市場は、前年に供給制約の影響を受けたメーカーや車種が生産を再開・拡大させたことで、全体として復調傾向が鮮明となった一年と言えそうです。
※タイトルと要約、イメージは、AI(Gemini)が生成したものをベースにしています。



