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お知らせ、プレスリリース等が公表されたシステム障害、通信障害等について、随時掲載します。

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10月15日(水) 名古屋市

名古屋市:本市システム障害によるマイナンバーカードの失効について(暮らしの情報)概要:名古屋市は、令和7年8月12日に発生した住民基本台帳ネットワークシステムの障害により、同日に区をまたぐ住所異動の届出を行った市民245人のマイナンバーカードが、10月14日に失効したと発表しました。障害により国とのデータ連携が一時停止したことが原因で、対象者はカードの再発行が必要となります。再発行には1週間から10日程度を要し、医療機関でのオンライン資格確認ができなくなるため、保険証の代替として資格確認書の発行が推奨されています。市は対象者に個別連絡を行い、区役所や出張窓口での特急発行申請を案内しています。なお、8月13日以降の届出については同様の事象は発生していないとのことです。
障害の原因:住民基本台帳ネットワークシステムの障害

8月13日(水) 名古屋市

名古屋市:【重要】住民基本台帳ネットワークシステムの復旧について(暮らしの情報)概要:名古屋市は、令和7年8月12日午前9時15分頃から発生していた住民基本台帳ネットワークシステムの不具合が復旧したと発表しました。市によると、現在は通常通りの運用が再開されており、各種届出や証明の手続きも問題なく行える状態となっています。市は「ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした」と謝罪しており、復旧に関する詳細な問い合わせはスポーツ市民局地域振興部住民課戸籍住民担当が対応しています。
障害の原因:住民基本台帳ネットワークシステムの障害


※タイトルと本文は、AI(GeminiまたはCopilot)が生成したものをベースにしています。

名古屋市の住民記録システム(住基ネットシステムを含む)の標準化業務契約事業者はNECです。